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~大人もこどもも男も女もラグビーやろうよ!~
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今日は練習ではなく、柏の葉でトップリーグ観戦。
NECvsパナ。
バーバリアンズに選出された田中選手はじめ、両チームとも世界を知る選手を擁する。
生で試合を観戦するということ。
画面に表れないところを見られる、いやもっと言うと「感じられる」ことである。

小さい子の子育てや仕事の兼ね合いもあるので、普段の練習においても開始時刻ぎりぎりであることが多いこの頃だが、できることなら自分で準備をする必要のない試合観戦だけの時も1時間くらい前には会場入りしたい性分なのだ。

気温は?風の向きや強さは?グラウンド表面の状態は?
それを踏まえて
グラウンドの場づくりは?計画通りのメニューの流し方で大丈夫か?
選手が現れる。
表情は?体調は?疲労度は?モチベーションは?

観戦するときも
アップのメニューは?そのためにどんな場づくりをしているのだろう?
メンタルやフィジカルの高め方やそのタイミングは?
などなど、あげだしたらきりがない。

見学に来ている選手はどのような着眼点かな?
というより、他のことをせず見ているのかな?
(ものすごく低レベルなことをとお思いの方もいらっしゃるのでは?でも子どもの活動現場はそんな状態なのですよ…)

ー他のスクールに比べたら、じっと座れているだけまだましかー
おいおい、試合やっているのに読書している選手がいるぞ(怒)。

着眼点がどうこうのレベルではない。呆れて言葉を失いかけたが、

「まず見よう!」

ーいつ、どこで、だれが、何を、どのように、の前にー

今の習志野の子は、目はある。みんな2つ。
だけど、見ようとしない。
だから、何も気づかない。

ある子に、こう言ってみた。
「君がナドロなら、ボールを持ったら、相手がDFの準備できるのを待ってから1対1で勝負を始め、一人で勝負しきってごらん」
直後、ナドロがボールを持って、相手DFのいるエリアに突進を試み、DFをかわし、なぎ倒すも、ゴールラインを割ることができない。
自尊心を傷つけるかもしれず、あまりいい声掛けの仕方ではなかったが、言いたいことの真意にきちんと気づいてくれたかな。

すべてのシーンから、自分なりの気づきを持ってほしかった。
「トライの前にあったプレーは何かな?」
とか
「ボールをどうやって取っているかな?」
とか
「あれ、11番の選手今反対側に動いたぞ!」
とか
何でもいい。

その小さな気づきの積み重ねが、戦術眼を磨くのだ。

座学だってそう。
既習事項があるから自力解決につながる。

明日10/12は、お世話になっているIBMさんの試合観戦。
13:00~八千代台にて。
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